New Yorkのカメラ屋には、くれぐれもご注意! 私は50ドルと提示されたビデオ用のワイドコンバーターレンズを500ドルで買わされた。(0が多いのを発見、サインしないと言ったら…) 190cmくらいあるおっさんが中から4人出てきて囲まれたときにはちょっと焦ったが、気を取り直して警察を呼んできたらクレジットカードの清算上7日たってから来るか別の商品との交換なら応じると言った。 別の商品も当然ボッタクリ価格、ほとんどグル(後で思ったが、気が動顚していて、警察かガードマンか聞かないで制服を着ているおっさんを店に連れ込んでしまった→もしかして桜だったか?)ではないかと思った。 Valet Parkingでもホテルをチェックアウトしてピックアップされたときに車をぶつけられ、ホテルのマネージャーは支払うと言った修理代が後から保険会社が払わないと言ってきたり踏んだりけったりだった。 アメリカは都会よりもやはり自然がいい! ナイアガラの滝もNew York州なのだ。 3度目のナイアガラの滝ではカメラが水没してしまった! |
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